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2011.01.05 (Wed)

新篠津概論 はじめに

プロローグ:はじめに

 わかさぎと付き合い始めてかれこれ4年目になるだろうか。
大人になってはじめていったのは新篠津。家族サービスをかねて入れ食いを予想して連れていった。外は吹雪、ビニールハウスは満席、外で凍りつく赤虫、からみつく仕掛け、何より釣れないワカサギ。子供が激しく竿をシェイクして偶然にかかった魚を釣りあげたりしていたころ。釣り始めて10分で自分以外の家族全員が車に避難。1時間もたたないうちに寒いから帰ろうといいだす始末。一日の総釣果6匹ぐらいだったかな。

 はたしてこれで家族みんなが楽しめるだろうか。

 レジャーとしてのワカサギ釣り、その理想的な姿を思い浮かべてみよう。雪や風を気にすることなく、餌つけもソコソコに入れた瞬間竿が揺れる。魚はダブルトリプル当たり前。誰でも釣れるし、一人100匹当たり前の世界。家に帰れば天ぷら・唐揚げ・南蛮漬けとなんでもござれ。遊ぶ楽しみ食べる楽しみと最高のレジャーとなる。。。。。こんな世界は実際にある。一泊を覚悟して網走湖にいけば簡単に実現できる。また、茨戸にいけば調子がよいときなんかこんな感じでつれるし氷の上での解放感が最高。天気がよければなおよし。
 一方、家族的にやさしいのは新篠津のはず。ビニールハウスにストーブでぬくぬく、トイレもあって女性にやさしい。子供も安心。この環境面の良さと初めて訪れる釣り人達の期待と反比例するがのごとく、初心者をいじめつくすワカサギたち。

何度もテントの中から外のグループたちの声を聞いた。
「釣れた??」
と、だらけた声に対し、
「俺なんかもう3匹釣ったよ。俺トップだね!」
はしゃぐ声もグループのなかの沈滞ムードをかき消すには程遠い。

 もう一度問う。これでみんな楽しいのか?

 外でみんなで騒いで楽しいのは間違いがない。しかし肝心の釣りはどうだろう。3匹を1匹ずつわけてだなんて、本当にワカサギ釣りを楽しんだといえるのだろうか。否。しかしすべては釣れれば解決するはず。
 自分も最初相当苦しみましたよ。にっくき新篠津ワカサギに父親としてのプライドがズタズタにされた。しかし諦められない自分がそこにいた。あの渋いのに対してどうしても100匹を超えたい。いろいろなホームページを探り、雑誌を買い、竿や仕掛けを工夫して改良を加える。するとおのずから釣りを重ねる度に釣果が伸びていった。シーズンがかわり、途中で死にかけたり、さまざまな場所も経験し、帰ってきた新篠津でマックス200匹へと。。。。以下の記事は、自分のような悲惨な経験をみながしなくてもよいように、また実際されている釣りのステップアップに役立てばと思い、僭越ながら書かせていただく。
 過去、この釣り方のエッセンスを役立てて、うちの奥様は新篠津アベレージ50匹は超えるし、グループで3匹だったと嘆いていた方の一人に教えたところシーズン終盤の新篠津にて80匹を超えたと驚愕させたのは事実。
 
 まあ、あまりたいしたことないんですけど、どなたかのお役に立てれば幸いです。なお、素人が好き勝手なことばかり書いておりますのでご容赦をば。



1.対象魚とロケーション、そして釣りの準備

 本記事の対象魚は北海道札幌市近郊のしのつ湖(新篠津村)でのワカサギとする。
 体長は5cmから10cmと非常に小さいものが多い。小型魚特有の渋さを身につけ、針先の餌のみをつつく技も身に付いた小癪なワカサギたち。
 アクセスは札幌市北区から車で40分ぐらい。また貸しテントや貸し小屋があるのもよい。竿が借りられ餌もあるので手ぶらでも釣りに行ける(有料)。さらには無料でアイスドリルが借りられるから初期投資は0で済む。朝の開始時間はだいたい日の出ぐらいで、その時間帯にさえつけばよほどのことがない限り小屋を借りられる。しかしながら、8時や9時だと小屋はまず借りられない。テントなしであれば寒さに凍える露天を経験するのもよいでしょう。終了時刻は16:00ぐらいだろうか。管理人さんが数名いて声をかけにきます。
 快適な釣りのためには小屋がいいのだけれど、いかんせん費用が高い。一日1500円だったり、混んでいるときは二組がひとつの小屋にいれられたりする。場所も管理人さんに指定されるため選ぶことができません。しかしながらいい小屋にあたるとストーブでぬくぬくの大名釣りが楽しめる。

 真冬のレジャーではあるが、少しでも快適に過ごしたいもの。テントはどうだろう。氷上のワカサギ釣りなので、ふつうドリルを買ってからテント購入となるが、新篠津の場合はドリルを無料で借りることもできるのでテントを先に購入してもよい。ワカサギテントとしては各社でているのでお好みと予算にあわせてだろうか。予算的には8000円?30000円ぐらい。あまり安すぎるのを買うとあとで苦労する。風をしのぐはずが風で悩まされることに。真四角のテントなんかだと風に非常に弱いので注意が必要。あと、折りたたみに苦労するテントだと、設営時やたたんでいるときに飛ばされます。過去風にとばされるテントを雪中猛ダッシュで追いかけるお父さんと茫然とたちつくす男の子の絵を見たことがあります。
 実際にテントを買ったあとはペグも重要。飛ばされないようにとめるペグ、安いのだと一本100円もしないのですが、いい感じのは高い。そして重い。安いペグは固い氷につきたてたときに曲がります。個人的に重要視しているのは金槌。テント付属のものだと歯がたちません。きちんと釘がうてるぐらいの重い頭の金槌を用意しましょう。
 テントを立てたあとは保温。これについてはまず敷物で断熱効果のある折りたたみビニールがよいのではないでしょうか。他には発砲スチロールなど。椅子代わりにもなるけれど、結構割れます。靴を脱いで釣ることが多いので、なるべくくつろげる環境づくりを目指す。そのためにもガソリンストーブは欠かせない。今のところ点火できなかったことはない。コールマンのガソリンストーブで8000円ぐらいのを愛用中。お湯もわかせるし、上で鍋焼きうどんもつくれて最高ですよ。
 保温するとなると、テント内の浸水問題が生じる。先日テントの中を温めていたら、あたりじゅうが水浸しになった。あったかいときなどストーブがなくてもよくあるシチュエーションだが、椅子を使うのはどうだろう。子供椅子以外で腰にやさいい椅子を探してみようか。今後の検討課題としてみたい。

次以降の記事にて各道具等検討することとする。



参考までに。

新篠津HP
*今季は1月4日現在オープンしておりません。


自分のテント
*個人的にはコールマンのSが超ほしいです。札幌だとアメリカ屋釣り具が19800円だったかな?


ガソリンストーブ(スポーツスター?)
こいつに赤外線アタッチメントとやかんがあればだいたいのことができます。アナログ感がアウトドアの楽しみを増幅させます。ガソリンを入れる漏斗に関しては、自分は専用品ではなくホームセンターで売っている安いのを使っています。

(続く)
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