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2011.06.29 (Wed)

水位9.62-9.58

本当は2日かけて遠征しようかと考えていた先週末。
しかしながらあいにくの雨が続き、釣りにならないリスクも増えていた。また、家族サービスがあまりにも欠落していたためか、釣りに行くにはあまりいい雰囲気ではなかった。

それでもチェックはおこたらない。水位は落ち着いてきていることが画面から読み取れた。

こうなると朝から日帰りぐらいなら・・・といつもの尻別川へ。


朝2時半に出発。4時半ぐらいにはつくだろう。
昆布を過ぎたあたりで前を走る車に釣り竿が積まれているのがわかる。
せっかく早起きしたのだし、できれば一番目に流したいもの。
あせる気持ちと容赦なく踏まれるアクセル。
いつもの駐車場につくと車はなかった。
よかった。
高まる気持ちと期待。

のんびりと、いやあせって準備をしていそいそと降りていく。今日は一人のはずだ。
そう、左岸はね。
なんと対岸には4人もの釣り人の姿がいた。

まあ、超有名ポイントということもあり、しょうがない。
水の色は・・・・いつもの緑色ではなく茶色だが、ちょうど水が落ち着く頃の色だ。
ゆっくり丁寧に釣り下ろう。
途中上から釣り下ってくる人もいたので、少しペースをあげながら。
釣り下りながらひとつひとつに注意を払いながら、ここ、そういえば対岸でいい思いをしたところだよなあと気づく。
やっぱり餌釣りの方が対岸で狙っている。
ちょうど流れに変化がでてきているところだ・・・・・

って、やっぱりきた!

一瞬魚は水面に顔をだしたが、重く鈍く顔を振る動きは、鱒族に違いない。
なんとかあげたい。
丁寧なやりとりであがってきた魚はチェリーだった。
微妙な魚ではあるが、狙いを定めた流れで期待通りに、そしてスイング中にきた魚というのはとても嬉しいものだ。

その後早瀬になる前あたりまで釣り下るもノーリアクション。対岸もどうやらあまりいい雰囲気ではない。
見かけたヒゲナガも1匹程度?大きな魚のライズもない。

対岸のルアーマンがしつこく流している。いい流し方だ。相当ピンスポットを流している。ああ、フライでもあれぐらい正確に狙えたらもう少しキャッチできる魚も増えるだろうに。そうやって眺めていたら、ちょうど岩陰を狙ってキャストしていた。やっぱりルアーだとああいう流し方できるよね。すると案の定動きがあった。

「ウワッ!キタ!びっくりしたー。突然だよ。」
いいサイズと思われる魚が竿を絞っている。
すかさず腰のネットを取り出す姿が手慣れている。かっこいいなあ。
きっといい魚なんだろう。

「よしよし・・・。ゲゲ!でた!!ネットいらねえ! Qだ!!!」

obaq-thumb[1]

これもまた本流。残念。


対岸の出来事を眺めながら、今日は周囲でいい魚がでていないのもあり、ポイントを3セクションへ移動。

1台駐車場にあるぐらいか。
恐ろしいぐらい藪をこいだら、フライパッチを紛失した。クマザサの力は恐ろしい。
釣り場にはだれもいなかったので貸し切り状態。車の人は先に釣り下っていたのだろう。
水色は下流と同じだけれど、水量が減って釣り下りやすくなっていた。
浅くなった第2セクションで流し終わりにガガガっと1回いいあたり。なにげに竿をあおって終了。
その後ライン回収中にくらいついてきた30弱のかわいいアメマス。
そして目に眩しいぐらいの新緑。
この緑をみたくて北海道へ戻ってきたんだよな、と感慨にふける。

DSC_0203.jpg

結局は第3セクションまでくだっていい魚はでなかったし、今季まだニジマスは1匹も手にしていないけれど、釣り場を離れるに十分なほどの満足度だった。


車に戻ると先ほどいたはずの車はなかった。ということは、自分とちがって、第3セクションを釣り下った後に抜け道を通って車に戻っていったに違いない。先日遭難したかのごとくのクマザサ攻撃にへこたれそうになった自分にしてみると、いったいどこに道があるのかとても気になる。そんな不思議と流れに潜むであろう大きな魚がまた自分を誘うのだろう。

ついに本流がハイシーズンに突入。このまま天気が崩れなければ十勝あたりを開拓してこようかと思います。
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17:09  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.06.13 (Mon)

水位9.76と9.62

6月4日。9.75
もうそろそろ水位も落ち着いてきた。
その後1週間、黒フライやらGPやら巻いて準備。
いった場所のチラ見せ。

DSC_0168.jpg

朝寝坊して、始めたのが9時過ぎ。右岸から入るも、対岸にルアーマンが一人だけ。ウェーディングスタッフを突きながらゆっくりと釣る下る。最初のうち、ウグイらしき小さなあたりが2・3度。そのすぐしたの流れがゆるくなったところで根がかり連発。そのうちの1回。また根がかりかと思いきや、ラインがグオングオンとあおられた。そしてすぐに軽くなった。多分根がかりしたときに流れの水流をまともにうけてラインがあおられただけでしょう。もし魚だとしたら・・・・。

その1回だけでスイッチが入った。1日中そのポイント一帯を探りつづけた。人がいないことをいいことに、下も全部探った。戻ってその上の川の出合いもせめてみた。そのうち対岸に自分が探ったことのない瀬を流しているスペイマンがひとり。ああ、あそこ流せるんだ、ぐらいにしかおもっていなかったけれど、そのうちリールの逆回転する音が。取り込みに手間取ってる。ああ、大きなマスに違いない。その後も夕方5時ぐらいまでやり続けたけれど、二度と反応はなかった。こんなにもむきになったのは久しぶりだ。しかしまあ、スカジットキャストというのは面白い。スカジットダブルスペイや、背後が木で覆われて逆手のほうしかあいていないときにリバースキャストなぞ。20回に1回ぐらいしかうまくいかない分、決まったら最高に気持ちよい。以前より、カバーできる流れが幾分か増えてきた。釣りというよりも、キャストに夢中になっていたかもしれない。今日は対岸のマスで満足することとしよう。

6月12日
まだ若干肌寒い。朝5時からスタート。ヌカカは出始めるも、ヒゲナガはほとんど見なかった。
先週の対岸のマスがきになったので瀬からスタート。もっているラインだと根がかり連発する中、大きな桜らしき魚のライズ。むきになって流すもかすりもしなかった。その後お気に入りの流れ出しへ。

DSC_0180.jpg

今日は釣り下りやすい。途中何度か大きな魚のライズを見る。そして中ほどまできたらスペイマンが上からきたので若干釣り下るスピードをあげる。無反応のまま終わる。

昼前に某発電所へ。駐車場に誰もいない。わざと第一セクションの上からせめようともたもたしてたら、ルアーマンが4人も降りてきた。ああ、第一セクションはだめだ。断りをいれてから第2セクションへ。ここ、激戦区なんですね。いい流れなんだけれども。釣り下るのにちょうど良いぐらいの水量と押しの強い流れ。変化があって気持ちよく竿をふれる。そしてなにも無いまま第3セクションへ。かなり下のほうまで釣り下れそうだけど、背後のスペースがとれなそうなので、そこそこで終える。
DSC_0181.jpg

この第3セクションの流れの強さ。振り返った時の水の感触・色・緑。とても気持ちが良い。
DSC_0183.jpg

帰り道、いつも釣り下っていった人が上流にあがってこないことから、そのまま畑へと戻る道があるに違いないと、ブッシュを探索。

・・・遭難しかけるぐらいの藪でした。

背を超えるぐらいの笹の藪漕ぎ、しばらく勘弁したいところ。
車にどうにかついたら、駐車禁止の張り紙が。ああ、すいません。もうこちらには止めませんから。

ここまで全く無反応。このまま帰ってしまおうか。
いや、あの橋の下を見に行こう。みるだけ。

気がついたら竿をテーピングしていた。今回はすんなり中洲に渡れた。そこからの流れは最高。深く強い流れと反転する流れ。護岸の前の深くなって立ち込めなくなるあたりまでいってみたけれど、ウグイばかり。しかしながら対岸で大きなマスがライズした。魚っ気はある。朝や夕方にまた探ってみたい流れだった。

本日のウグイフライ。初夏から夏にかけて一番信頼しているフライです。

DSC_0169.jpg



さすがに12時間釣りをしたらヘトヘトになった。口を開くのもおっくうになった。体が今日も痛い。2週続けて不毛な釣りをしているのだろうか?
いや、ここに通い続けることで他の川にいったときにだってしっかりと釣ることができるだろうから。まだまだ修行中の身ということで、大きな虹鱒はおあずけ。来週も行けるかな。

大きなマスのライズとスケールの大きな流れが、また自分を本流釣りへとかりだす。


23:00  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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