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2011.05.29 (Sun)

水位9.95

前の日の運動会の疲れを残したまま朝4時に出発。
本当は2時におきる予定だったのだけれど。
2時間弱で着いた尻別川。

昨年夏もその前の年も、なんらかの魚からの反応があるエリア。人も多い激戦区だけれども、なぜかなんらかの反応が毎回ある。今年の初場所として楽しみにしていたところ。

水位は正直高い。一歩踏み出すたびに、びくつく。
魚の跳ねこそないけれど、水色はささ濁りでいい感じだ。
今日は11fでチャレンジ。背後までせまった木々対策として。

スカジット6.5m400gr
シンクティップ T-14・2m + フローティング1m

ひざ下ぐらいまでであればサークルキャストでなんなくぬけるティップが抜けない。岸際までねばる自分としては、不本意だがラインストレッチのために一度ロールキャストしてからサークルを打つ。さらにペリーポークと組み合わせると想像以上に距離がのびた。といっても20mそこそこ。真ん中の流れの筋から外れるととたんにゆるくなる流れ。きちんと90度にキャストしてフライ先行で緩流帯を流したい。とはいっても背後の木が気になるので60度ぐらいかな。

フライは自作ハイブリッドチューブにまいた黒のマラブー。例のUVのシェニールが怪しい光となって誘えばいいのだけれど。

途中、かすかなあたりが2・3度。多分ウグイだろうと思う反面、反応があったことに気をよくする。

木をかわしながら、石の上にたってみたり、岸際の草や木にラインをとられてフライをロストしながら。
途中、ブルーの光物フライに手をだしたけれど、ノーリアクション。ちょっと派手すぎたか?
結局は瀬の前までつり下ってしまった。下のほうは、緩流帯がほとんどなく、流れがきつく感じた。ここは夏の場所かな?
途中、対岸のフライマンにいいサイズの魚がかかっているのが見えた。決して状況は悪くないはずだ。

一度上に戻り、再度流しなおす。例の黒いマラブーにフライも変更。
途中かすかなあたりがあったところ。強い流れにフライを打ち込み緩流帯のところまでにラインの形を整える。丁寧なキャストを心がけて(いるつもり)。

「グングン」

ついにきた。一瞬水面で暴れた時に見えた魚体が銀色に光る。この瞬間がたまらなくいい。
あまり走らないところをみると、アメマスか桜か。
丁寧なやりとりの末、近くまで来て桜とわかる。マスと分かった瞬間にインスタントネットをあわてて準備。ネットにおさまったのは40ぐらいの桜だった。

その後場所を変えて栄橋へ。やっぱり水が多い。それでも無理にたちこんでみた。こんどは13f7番に540grスカジットコンパクト。さすがに重い。ラインはもう少し軽くてもいいようにかんじたのだけれど、飛距離が格段に伸びたのがうれしい。腰まで立ちこんでもサークルキャストできちんとティップが抜ける。
途中、中洲に渡ってみた。流れに対し斜め下流にむけてあるきながらわたったので、なんとかいけた。わたったところでなんどもキャストするが、重く速い流れに翻弄されただけだった。もう少し下に下って流れに変化があるところをせめたかったのだが断念。

さて、戻ろうか・・・・・・

と思ったら、腰の水位のはずが、胸下まで水がくる。
ああ、上流にさかのぼらなければならないからか。あれ?でもこんなに深かったっけ?
ものすごいあせる反面、杖のおかげで何とか切り抜ける。途中何度か足が浮いた。チェストバックは水没した。携帯が防水だったのが救いか。
ちょっと無理しすぎた。少々あせりながら岸からあがる。


栄橋の下流は、次回の楽しみに取っておこう。水がひくころには虹鱒のシーズンとなるだろう。

今年の本流、シーズンインとなったことを喜びつつ、またひとつお気に入りのフライが増えた週末。

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23:05  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.05.27 (Fri)

本流間近

5月はほとんど釣りにいけなかった。
今年はじっくり竿を振りたいと思っている流れの水がなかなかひかず、二の足を踏んでいた。
しかしながら、その間頼んでいた竿も届く。

竿はTFO DeerCreek #7 13f。
少し軽めで少し短め。スカジットとスカンジ系の両方のラインをしっかりキャストしたいというもくろみ。

天気はそこそこだけど1日しかない休みの中、遠出はできないので、日曜日に支笏湖に試し振りへ行ってきた。
AFSの460grフローティングでシンキングリーダーをつけて。
前にKbulletSD8番でAFSをキャストしたときは、恐ろしくらいとんでいったのだけれど、竿のアクションも長さも違うためか、ちょっと重いフライをつけると抜けなくなる。結果飛ばない。まあ、追い風参考で30m弱かな。下手なキャストに嫌気がさすが、これも練習。いつかは北の大河で40mスイングさせることを夢見てひたすらキャスト。竿の反発力で勝手に飛ばすというよりも、自らループをコントロールするように働きかけてようやく形にはなってきた(と思う)。

久しぶりの支笏湖は想像以上に近く、そして自然にあふれていた。小雨鱒のちいさな群れ。ブレイクラインを越えた40m先のライズ。まったく魚っ気がないことを予想していただけに嬉しい。今度はセミフライでも浮かべてみようか。

前回キャスティング練習をスカジットラインでやったあと、AFSが魔法のラインに感じたのだけれど、今回はちょっと幻滅。竿が変わるとこんなにかわるものなのか。やっぱり下手な釣り人は道具に左右されるのね・・・。決して竿は悪くないんですけどね。
まだスカジットラインでは振っていないけれど、初心者の自分としてはスカジットラインのほうが性に合う気がします。また、何回かツボにはまって思うようなループとなったときは快感。しかし、何故そうなったのかがわからず、またグデグデのキャストになってしまう。矢のようなスピード感あふれるループのキャストができないかと、力を込めるほど逆効果。もう少しスカジットラインでラインの重みをしっかり竿で感じてキャストする感覚をつかめるようにならなければ。

*******************

さて、尻別川、蘭越の水位が10.0をようやく切った。ここからの水の減りは早いだろう。
今週末いけないものかとそわそわする。ハイウォーターの中で泳がすでかいフライのことばかりが頭にちらつく。
たとえばエド様に敬意をはらってこんなんとか。
DSC_0135.jpg

泥濁りの水を想定してこんなんとか。
DSC_0142.jpg

支笏湖のキャス錬で試した失敗の多いオリジナルフライの中で、抜群のフライとおもえたのがひとつあった。そのボディに巻いたマテリアルが凄かった。UV Polar Chenilleというやつ。リンクしていただいているslow fishingのYunさんとこで紹介されていたアイテム。ボサボサのボリューム感たっぷりのシェニールだが、水の中で泳がせたときの輝き、やわらかさ、焚火の中で炎がはぜるかのようなきらめき、魚が釣れる前だけれどしっかりと魅了されてしまった。濁った本流の中、この存在感はたまらないはずだ。Blackなのに青光りする。やっぱりフライは現地で泳がせないとわからない。

準備は万端。はやく尻別川の流れにたちたいものだ。
13:13  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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