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2010.08.12 (Thu)

帰ってきた

北海道へ帰ってきた。

単身赴任終了。

会社やめました。

以上。


まあ。いろいろありましたけど。現在有給消化中。

東京は川らしい川がなく、森もなく、息がつまりそうでした。いつも東京から、リンクしていただいている方たちのブログや、や釣り関係のブログをさまよい、北の大地に憧れていた毎日でした。これ、離れてみないと本当の有難さがわからないかもしれません。

「尻別川いくぞ」
とか、
「絶対十勝。虹鱒入れ食い間違いなし。」
とか。
「夏は知床・カラフト爆で決まり」
とか。

東京でできることは限られたマテリアルでタイイングすることでしょうか。巻けば巻くほど妄想が膨らむ日々。ブラックフェアリーのアレンジで、イントルーダースタイルを取り入れつつもボトムを狙うストリーマーとして。

20100719_29.jpg

8月3日にそろそろ水もおちついてきたことだろうと思い立って、尻別川のとある放水口へ。イブニング2時間勝負。東京からの思いをこめたこのフライ、ドロッパーにつけてみたけれど、全然無反応でした。
その後、7月にこいつをしとめたセッジパターンに、食わせ針を変えてみた。

20100701_20.jpg

こういうのアップしたらどこかからクレームはいるのだろうか。ちゃんとリリースしましたから許してください。

 放水口は、はじめて左岸から攻める。相当水位は高め。蘭越で9.7ぐらい。しかしながら緑色の水はつれそうな雰囲気満点。水面を霧が覆う。小さなカゲロウ系のハッチはあるものの、ライズらしいライズはない。水が多いためか川岸に立つと、14fの竿一本分のバックスペースをとるのがやっと。でも、どうにか釣りになる。だいたい25mぐらい?20mきちんとターンオーバーさせて、その後ランニングラインを流れにあわせて送り込む感じ。だんだんとキャスティングのペースがとれてきた。キャスティング、ステップダウン、送り込み、最後まで粘って5回ぐらいきちんとリトリーブ。はまると、オーバーヘッドよりもトラブルが少ない分、良い感じに流れ全体をカバーできる。5回に3回ぐらいはある程度思っていたようなキャストができた。薄暗くなってきたのもあって、雰囲気満点。20mぐらい釣り下ったところ、モゾッと、そしてググンときた。

CA3A0388.jpg

セッジパターンに食いついてきた。35・6cmぐらい?たいして大きくないけれど、まさか真夏に尻別川でつれると思ってなかったので相当嬉しい。なにより、キャストがきちんと決まってうまく流れをトレースできたところででたので快感。
その後、30cm前後だけれど、ほぼ同じところで雨鱒3連発。スイングの途中もあれば、リトリーブしたのにくいついてきたのも。しかも決まって右側の口の角に針がささっていた。フライを先回りして反転して咥えるという、本流ウェットの理想型。今日は当たりか?!ひとり大興奮。そして4匹目。そいつはスイングの終わりかけ、岸から2mぐらいのところででた。
「ググッ、グングン」
頭をふる感触から相当でかいことがわかった。いきなりアドレナリンがマックスで放出。水面をゴボゴボいわせている。いきなりはしったり、トンでもない高さでジャンプということはないことから、雨か桜の大きい奴ということだけはわかった。これ、絶対にとりたい。

ラインは伸びきったところだったのでリールファイトへもちこんだ。

14fの竿は弓なり。走るわけではないけれど、ジリジリとディスクドラグのリールから糸を引き出していく。時間にして1分ぐらいだろうか。

瞬間、竿からテンションが消えた。

・・・・・・・・・・・猛烈に脱力。絶対にグッドサイズ。ああ。スイングの終わりかけだったので、フッキングが悪かったのだろうか。

その後、アタリが連発したあたりの場所まで釣り下ると、岸際に大きめの石がゴロゴロしていて、沢水が流れ込んでいるところだった。やっぱり本流といえども変化があるとこに魚はつくのだろうなあ。

せまる夕闇。いつまでも釣りをしていたかったけれど、19時前に終了。今日の釣りは相当悔いが残る。釣れたときより、バラしたときのほうが心に残る。そしてまた行きたくなる。


*****************


1週間の間に残務処理やら雨やらで、うまいタイミングでつりへ行くことができなかったけれど、今週、いやあさってから知床へ向かいます。三泊四日家族キャンプ。年長と2年生の娘は耐えることができるのか?ひとり渡船で釣りにむかう自分を妻は許してくれるのか?

2年ほど前に船で渡って坊主だったことがある。そのときから、タックル、フライ、キャスト、すべて見直した。知床を夢見て相当フライも巻いた。激渋対策で色違いのも巻いてみた。

鮭

どうもカラフト鱒のフライは下劣な感じが嫌で、いつも適当に巻いていたのだけれど、今回は相当気合をいれて自分なりの工夫とかしてみた。並べてみると信号機のごとし。ああ、1匹でいいから釣れますように。その日の夕食は釣った魚の予定なのですよ。

台風の影響も相当あるみたいですが行って来ます。





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