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2010.07.14 (Wed)

酔っ払って雨

土曜日所用にて帰札。
夜遅くまでしこたま飲む。ガソリンは二人でワイン2本。終電で帰る。
当然酔っ払ってよく覚えていない。
次の日は普通に朝目がさめた。
まだ酔いが残っている。当然だ。寝てから8時間と経っていない。

働かない頭でいろいろ情報を得る。十勝はどうやら雨で増水中。しかも急速な勢いで増えている。でも大丈夫。日曜日だけじゃないのだ。月曜日も休みをとっているから。そうだ。家族サービスという名目で小樽へ行こう!

というわけで、昨年秋に覚えたハゼ釣りへ。
ほとんど釣りもののなくなるお盆時期に人気の釣り。
有名ポイントの色内埠頭へ。ここ、公園があるので娘二人を抱えても大丈夫。奥様もハゼなら旨いと覚えているようだ。

198円のイソメを買って。200円ぐらいの2本バリのハゼ仕掛けを2個買って。600円ぐらいかな?これでハゼがしこたま釣れるといいのだけれど。

昼過ぎに着いた瞬間子供たちは公園へと消えていった・・・・・・。一緒に釣りを楽しもうと思ってたのに。。。。
しかたがない。やるか。


車からすぐのコの字型の内海で。
とりあえずルアーロッドに仕掛けをつけて餌をつけて投げ入れて。さあて、椅子でもセットしようかな。多少時期外れかもしれないし、釣れればもうけもの・・・・・??ってキターーーー!!!いきなり竿先が揺れる。
見間違いかもしれないので、ほっておいて椅子をセット。その後巻き上げるといきなりダブル。もしや・・・これは。。。。爆釣の予感。

その後は入れた瞬間ヒットの連続。
30分ぐらいで10匹以上釣れた。
子供たちが帰ってきて邪魔をする。
投げの指導や、巻き方を指導。キタキタとはしゃぐ子供たち。釣り味よりも、釣れた魚をいじるほうが好きみたいだけれど・・・・・。無事二人とも釣れる。
途中もう一回公園へ消えていった。
いつまでも入れ食いが続くのかと思ったけれど、次第にあたりの間隔が遠のく。
2時間で40匹近く?あまりにも短時間で釣れたので奥様ビビってた。
もういいでしょう。4人で食するには十分。

夕方、猛烈に焼き肉がしたくなり、炭火をおこして焼き肉パーティーを決行。
その前にハゼの下ごしらえ。背開きで中骨を取り除くだけなのだが、10cmぐらいの魚なので猛烈にイライラする。しかしまあ、全部さばきましたよ。晩御飯は焼き肉なので、から揚げにして得意の南蛮漬けにしてみた。
味見をしてみたが、最高にうまかった。

さて、今日ははやくねて、明日に備えるか。1:30に目覚ましセット。尻別川なら増水の影響もないでしょう・・・・・。

しかしながら期待を裏切って、目が覚めると、豪雨。

ああ、なんてことだ。しかもレーダー雨量では全道雨。天気予報外れたよ。仕方ないのでふて寝する。


本流釣りはまたの機会となったのでした。まあ、家族に喜ばれたのでよしとしようか。
もうそろそろ8月の釣りの準備。次は月末に帰るので、本流の準備はそのままにカラフトの準備もしましょうかねえ。

小樽のハゼが好きな方へ。人の少ない今がチャンスですよ!

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22:15  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.07 (Wed)

スペイ系初心者のひとりごと

 阿寒湖以来、ダブルハンドでのスペイ系の釣りに急速にはまっています。
 ラインとキャスト方法のの違いから、大まかに3種類ぐらいにわかれるのかな?いろいろネットで調べた結果と試した感触ををまとめてみます。

1.トラディッショナル・スペイ:ラインは30mぐらい。16fぐらいの長い竿で大河の鮭を狙う釣り方。オーバーヘッドのようなフォルスキャストがないのと、竿先からのラインが長いままほうれるので、川でウェット系のフライを幅広くさぐるときにはとても有効に思う。意外とバックスペースを必要とするみたい。あと、長くて太いラインを振り回すためか、かなり水面へのインパクトは大きい。自分はこのシステムでやったことがない。

2.スカジットキャスト:ラインは8mぐらいのヘッド。パスタのように太いフローティングラインをランニングラインにつないでシュートする。4mぐらいのシンキングティップをつけて重いフライを使う。重くてゆったりとした流れの中をいかに長い間沈ませるかを考えたシステム。障害物が多い流れだとフローティングの分かわしやすい。フローティング部のメンディングによりラインの形を整える。激流ではフローティング部のドラッグが大きくて不向きかな?手前にラインをたたんだり、サークルキャストというラインをピックアップした側の反対側へ打ち返しによりアンカーをとってシュートする。今のところ本流ではこのシステムが一番馴染みがいいように思う。

3.シューティングスペイ:ラインは10mぐらい。投げ方自体はスカジットと変わらないように思う。ヘッドの太さがスカジットよりも細く、テーパーがきちんとついたヘッドのため、スカジットよりも静かにアプローチできる分湖向きかな?長さがある分取り回しはスカジットに比べると不便。しかしうまくはまるとぶっ飛びます。また、シンクレートはシンクティップの変更ではなく、ライン自体で行う。キャストするときの水からティップを抜く力はスカジットに比べ小さく思う。よりキャスト時の距離を稼ぎたいとき向きだろうか?kencubeさんではショートヘッドとシューティングスペイ用と2種類用意してあり、ティップチェンジャブルのタイプ以外はシンクレートをライン全体で変えるシステム。個人的には#12程度のシューティングヘッドを替わりに使えないか妄想中。フルシンクのショートヘッドにして重さを合わせてみてはどうだろうか。こんなこと考え出すからみんなラインをちょん切るのですね。

4.その他:アンダーハンドキャストなど。これについては正体不明。

 自分的には2と3の釣り方がとても気になる。
 しかしながら竿のアクションや選択したラインがうまくマッチしないと飛ばないような気がしてきた。ちなみにデルタシューティングヘッドは番手表示からすると非常に軽い。慣れるとうまく飛ぶのかな?
 一応、スカジットはやわらかめのアクション、シューティングスペイはオーバーヘッド用のファーストアクションがむいているようだ。実際には反発力が強いといわれるK?BULLETでもちょっと重めのスカジットラインを乗せることで十分釣りになったけどね。
 スカジットのティップ部は、自分はシンクレートを変える形ではなく、T-14の長さで調節する方法でいこうと思う。どちらにせよ妄想を実行に移すとき、そしてその後のトライアルアンドエラーが面白い。お金がかかるんですけどね・・・・・・。

 いろいろ調べるほど迷ってしまう。早く自分のスタンスを決めれればよいのだけれど。
 とりあえず今週末の十勝川が頭から離れない。十勝川の本流は初めてなので。ポイント開拓からはじまるんだよなあ。フライはあれと、あれを・・・・・・・。



テーマ : フィッシング(釣り) - ジャンル : スポーツ

17:18  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2010.07.05 (Mon)

今春から夏にかけて

大変ご無沙汰しておりました。

わかさぎ以降、実は北海道へは出張をかねてちょこちょこ釣りにいってました。あまり思うような成果もなかったので更新には二の足を踏んでおりましたが、とりあえず今年上期のまとめとして。

4月10日
道南本流

昨年1匹太いアメマスがあがったので、今年もと思いいってきました。結果、30cmぐらいのが流し終わりに1匹でただけ。あとは興奮するようなボイルも無く。水の色はいい感じだけれども、強風と雨後の増水に悩まされる。少しポイント開拓が必要に思ったのと、増水時バックがとれない場所ではオーバーヘッドの限界を感じた。途中よくわからないままに14F8番のロッドでスカジットライン500grをのせて振ってみたが、どうにもうまくいかない。というか釣りにならない。イメージトレーニングだけはばっちりなんだけどなあ。うまくいかないと、竿とラインのせいにしたくなった。


5月9日10日
猿払川

前週に友人が釣りにいって、4日間で1匹、泥にごりと聞いていたが、やはり状況は好転せず。ボイルらしきものはほぼ無い。河口部もルアーマン1匹のみ。16Fぐらいの長い竿でスペイキャスティングをしている人がいた。すごい飛距離を風の中だしていて、しっかりと釣りをしている。やっぱり自分の腕が悪いのだと結論をだし撤収。まだオーバーヘッドのほうが快適に釣りができる。


6月12日13日
阿寒湖

家族旅行をかねて。渡船場目の前のホテル。夕方ホテルについたものの、1時間ぐらいのために入漁券を買うのが惜しいので、部屋からホテル前でつりをしている人をみてたら、帰ろうとしてピックアップしようとしたフライに猛然と襲い掛かる大きな魚が。つりをしていた方は当然気づかず、もったいないと思った。うずうずして結局キャスティング練習へ。14f8番に話題のデルタシューティングヘッドFをのせて練習。これ、思いっきり軽い。ロールキャストを繰り返し練習。たまにラインを足元にたたんで投げる。これ、しっかり竿に乗ると驚くほど飛ぶ。しかもテーパーがしっかりついているヘッドのためか、ターンオーバーがしっかりする。しかしながら、10m以上あるヘッドだと、足元までリトリーブするのに難有りか。あとは自分の工夫次第といったところでしょうか。結局つれず、次の日島へ渡る。
朝一勝負の渡船、昨年のような思いはできず。シングルハンドでオーバーヘッドキャストをすると、岸際の葦にバックキャストでひっかかる。ライズはあれども、それ以上のユスリカのハッチでドライにはとても出ないような状況。そこでビーズヘッドオリーブマラブー8番でシューティングスペイを練習。釣り場で練習するとわかりますが、なかなかつりにならない。静かなアプローチがへたくそな自分には難しく。しかしながら、偶然にも40cm弱のが1匹かかった。ようやくシューティングスペイで1匹。釣ったというよりもつれたという感じなのが悔しい。もっと飛距離をだすこと、足元の水面を波立てないようにする工夫が必要なこと、狙うポイントを定めて釣りをすることなど、反省点しきりであった。もっと練習しなくちゃと思う一方、やっぱり竿がほしいと思った。多分竿のせいだ、ということにしたい。


7月1日
尻別川本流

結局竿を買ってしまった。6万円の竿をヤフオクで4万円で。中古で旧モデルだけれども、とてもほしかったK-BULLET14f8番。これに乗せるラインを色々考えたけれど、デルタシューティングヘッドはどうやら重いフライを引っこ抜いたり、フロントヘビーなシステムには向いていないみたい。そこでエアフロのショートスカジット540gr(8.4m)を購入。ティップはT-14を2mカット。リーダーは9fぐらい。近くの公園池にて練習。これ、今までがいったいなんだったのか、というぐらいスムースです。ラインが短いので取り回しが楽なこと。ロッドの反発力が強いので、タイミングがあうと、ロールキャストだけで20mぐらいとぶことなど。ただ、いかんせんヘッドが短いためか、オーバーターンしてここ一番飛距離はでない。すぐにループがほどけてしまう感触。まあ、これについては自分の技術で修正すべきところでしょうか。
当日は右岸から攻める。ダブルスペイという形でキャスト。体の左にラインを引っこ抜いて、右側にもってきてロールキャスト。一度たたむと飛距離がでる。しかしどうしても竿1本分のバックスペースが必要になるので、場所によっては若干のストレスあり。しかしながら、ヘッドとリーダーで10m、ランニングラインで竿先から2本分ぐらいと、合計20m先のポイントをコンスタントに探ることができた。ゆっくりと釣り下りながら練習をしていく。変化のあったところで若干のアタリ。ラインを打ち返そうとして手前にたたんでいるときに足元で1匹。これは結局ばれたけれど、30cmぐらいのニジマスだったようだ。その後、サクラマスらしき魚が跳ねたり、ヘッドアンドテイルでライズするところがあった。自分のラインが流れているちょうど横をライズしたときなど大興奮。ここのポイントだけ魚の気配が濃厚で、期待感をもって釣り下る。キャストもそこそこ釣りになる形になってきたし。やっぱり本流用のシステムを検討した価値はありました。その後、「ゴンゴンッ」という本流あたりが一度あった。しかしながらアタリがあってもなかなかかからないのが本流。だんだん落ち着いてきて、キャスト後タバコに火をつける。・・・・・こんなときにまさかね・・・・ってキターーー!!!!!!
左手に抱えていた竿。アタリだけでなく、魚が首を振るドヨンドヨンという動きが伝わってくる。間違いなくデカイサイズだ。相当重い。あわてず、寄せつつ、休ませず。水面に平行に竿を傾け、いつでもジャンプしてもいいように。寄せてくるうちに背びれと尾びれが見えた。あ?!桜?ううーーーん、微妙。でもどうしてもあげたい。悩んで練習しての釣りだから。シューティングスペイでの初の大物。スイングに入るところでの一匹は気分的にも非常に気持ちがいい。どうしてもあげたい一心で。
なんとか手前によせてすくいあげると、やっぱり桜だった。58cm。北海道ではつれて自慢することなどできない魚だけど、釣り方、竿、ライン、フライをすべて新しい形で釣り上げた記念すべき魚。なんとも言えない充実感。結局一日スペイで通した。もうオーバーヘッドへは戻れないだろう。新しい釣りへの期待。とにかく面白いんだから。

備忘録

竿:K-BULLET SD#8 14f
ライン:エアフロ スカジットコンパクト 540gr
ティップ:T14 2m リーダー9f
ランニングライン:磯用モノフィラライン
ヒットフライ:オリジナルセッジパターン(ウィング:ピーコックウィング、ボディ:ミラージュ、ハックル:グリズリーコックネック、スロート:パートリッジ、フック7989#8)


最近の自作フライへの感想

例えば、パートリッジやグリズリーハックルなどの縞々斑模様というのはとても鱒に効くみたい。また、マラブーやオーストリッチなどの揺らめきも場合によって魚を誘うのでしょう。斑模様というのはハックルに限ったことではなく、ピーコックウィングなどの模様がセッジに見えたり、パーマークに見えたりするのかも。ときにピーコックソードなどは、水中でのきらめき感が昆虫感あふれるものになる。オレンジや赤のワンポイントが抜群にアピールすることもあったりね。ダンケルドなんかは、何でこればっかり釣れるんだろうという不思議な効果があったりする。そんな様々を組み合わせることや、既存のパターンのアレンジに生かすと、急にタイイングが面白くなる。また、有名なパターンほどマテリアルの柔らかさや動きなどの特性をうまく利用してたり、水中での存在感が本物以上にリアルだったりする。
色々自分で考えたりするのが今はとても楽しい。たいしたフライではないけれど、ただ単純にパターンブックを模倣する世界から、一足踏み出た気分になれたように思う。


今後の予定

7月11日12日で十勝川か尻別川、8月お盆すぎに知床羅臼を予定。
どちらも天気次第。晴れるといいなあ。
17:20  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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