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2009.04.07 (Tue)

本流アメマス

「みんな一番いい思いをしているところで釣りするんだよな」
途中出合った地元の釣り師。
フライも信じるところから始まる。
P3310262.jpg
なんてことはないゾンカー。
しかし数多くの大物をしとめてきた。
細く、薄く、長く。
ボディのしなやかさ、色、バランス。
実はすべて手を加えている。
今回初めてジャングルコックの目をつけてみた。
こんなチープなフライに似合わないだろう高級な素材だが、思いのほかしっくりくる。
もしかしたら魂がはいったのだろうか。

P3210191.jpg


今季2回目の本流、後志利別川。

前の日に思い立って、年度初めというのに休みをとった。
22:00に寝て2:00に起きていくと、眠くならないことに気づいた。

あきらめないこと。前回は気持ちがくじけてしまった。

そして財布を落とすこと。
いじけながらも釣りをしていた自分にきた会社からの電話は、セイコーマートに財布を届けてくれたひとがいたとの連絡だった。
中身は全て無事。ほんとうによかった。

朝6時から17時までウェーダーは一回も脱がなかった。あきらめられない。

ガソリンストーブがカップヌードルと珈琲に役に立つ。


夕方のこと。
そいつは橋げた周りの水の乱れたところだった。
そのポイントを攻める前にティペットのもつれをほどく。
「このもつれがほどければ、つれるんじゃないか」
意味のない願掛け。
ドロッパーをオリーブビーズヘッドマラブーへ変更。
リードフライはチャーコールゾンカーのまま。

投げて2・3秒、1投目ですぐにきた。
フライがスイング中に根がかりしたかのようにガツンときた。
大きく首をふる。かなりでかい。

あわててひっぱらない。このサイズの魚が本気を出したら大変なことになるから。
P4010274.jpg

ゆっくり岸へ誘導。ドラグを鳴らすことはなかったけれど相当重い。

興奮しながら写真撮影会の開始。
52cmを確認する。もっと暴れてわやかとおもったら、意外と暴れない。
きっとおとなしくするとすぐに逃がしてくれるとしっているのか?
P4010271.jpg


案の定、水に入れると、すぐに泳いでいった。力を抜いていたのだ。

P4010275.jpg


その余韻。

夕暮れ。

P4010277.jpg

一日竿を振り続けた結果。


あきらめないこと。

そして信じること。

いつまでも川の中にいたかった。
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