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2009.03.04 (Wed)

River runs through it ?

つり好きの人ならご存知かと思いますが、ブラッドピットが主役で有名になった映画。
フライフィッシングが効果的に使われていて、とても心に残る映画でした。

老人の人生を振り返る語り口調で始まり、田舎での様々な出来事が描かれる。
子どもの兄弟が大きくなるにつれて変貌をとげる過程が描写されるも、最後には弟が・・・・。

そこにでてくる人たちは様々に変わる。しかし川はただ変わらずに流れていた。という感じでしょうか。
なんとも人生の哀れと言うか、人の小ささが心に残る映画でした。



 しかし現実は厳しい。映画の中の川は変わらなくても北海道の川は変わる。特に鱒の住む川は人以上に変わってきた。先日のsinさんのコメントをみて、ふと昔の日記の出来事を振り返りたくなりました。あくまで昔話です。何回か続きますのでご容赦を。

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<初50cmオーバー >2001/8/25

いきなり場所の紹介からですが、こんな感じです。ダム湖で、右側がインレット、 右から左へトロっと流れています。勝負はいつもイブニングでした。

damuhukei.jpg
 
 昼間はまるで気配がないのに、夕暮れ時になるといつもスクールがインレットへやってくるのです。  虫の種類は週単位で変わります。モンカゲのときもあれば、アカマダラのときもあります。
 当日の先行者は二人。18:00よりミッジのハッチ。散発的なライズ。#14ぐらいのヒラタらしき虫が出ていたので、ライトケイヒルパラシュートに替えました。流しきって、フライがスウィングした瞬間、1度でるが、すぐに外れる。うーんちょっとマズイパターンかな?
 その前の週、周囲の人たちとブラウン系のパラシュートフライがいいとの話題になっていて、もしやと思い、ライズ対策フライのブラウンストークパラシュート#14にて狙ってみる。今考えるとアカマダラだったのでしょうか。本人全然そんな気はありません。ただ、目前3mを1mの間ナチュラルドリフトさせることに専念した記憶があります。1度フライの横でライズ有り。その次のドリフトにて小さなライズ。

 「パシャ」、「!!!でた!?」

   
で、きたのは52cmの虹鱒。

52cm.jpg
  

ウェーディングしている後ろにまわってまで抵抗したナイスファイトの虹鱒くんでした。

52cm3.jpg

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 これ、自分のつり人生を狂わせた1匹です。よくよく振り返ると、ここでの50オーバーはこれ1匹だったかもしれません。年々劣悪になっていった環境をまったく感じさせなかった当時の日記です。ああ、あの頃が懐かしい・・・・。


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22:00  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.03.02 (Mon)

網走湖へ行って来た

P3010154.jpg


北海道のワカサギ聖地のひとつ、網走湖。ここのワカサギの卵は、全国各地に放流卵として送られ、シェア2割を占めるそうだ。今時期の札幌のスーパーでも、ワカサギ(網走産)としてパック詰めしてうられているほど。
「かわいそうになるから値段はいわないでおくね」
とは、うちの奥様の言葉。

・・・・価格じゃないんだよ!ったく。

 なぜ網走か、というと、前の記事にも書いたとおり、家族旅行にでかけ、「やむなく」ワカサギ釣りをしただけである。メインは流氷である。

P2280040.jpg

能取湖から美岬へ。なかなか雰囲気の良い道路。流氷に出会えた瞬間はなかなか感動であった。
その後オーロラ号へのって。ホテルについて。もにょもにょもにょで、観光終了。さーーーーーてここからが本番だ!

9時前に寝て、朝5時に起きて一人出漁。
ホテルから外にでてたまげた。

P3010113.jpg

なんと網走でも夜釣りが!!
うーむ、これだけのテントの数の人たちを夜釣りにむかわせるとは。網走の若様にも恐るべき魔力があるに違いない。かくいう私もその魔力に取り付かれてしまったのだろうか。なーんてテントを持ち込んだ頃には明るくなっていたのですが。

 後でホテルに戻って家族で朝飯食べて、その後家族で釣りをするための準備をする。準備ですよ?一人で釣りをしたかったなんてことはないですww。テントの中は穴3個。なかなか汗をかく。ドリルの青いところが氷の表面から隠れるぐらいまでの厚い氷。1mぐらいあるだろうか。水深は2mもない。なんか浅くね?
 さてさて、もう3月にも入ったことだし、とあまり期待しないで2.5号の仕掛けを投入すると。。。。。
 いやね、もうね、びっくりですよ、釣れすぎる。入れ食いという言葉がふさわしい。入れると釣れる。餌をかえなくても釣れる。餌を半切りにしなくても釣れる。上でも下でも釣れる。入れた瞬間にてきとうにあわせるとかかっている。寒いのでガソリンストーブをつけるのに竿をほったらかしにしとくと、すごい勢いで竿が揺れる。
 
 P3010114.jpg
 
 あげてみたら、生まれてはじめての5匹連掛け。なんじゃこりゃ。つれすぎだ。なんていうか、ウブな若様と言う感じ。ほっといてもかかるし、あわせが遅れてもドンと来いだw
1時間半で130匹以上。もう写真を撮る暇もない。家族にメールする暇もない。とりあえず8時前に一度ホテルへ戻って飯とチェックアウトだ。その後家族フィッシング開始。この調子だと3束いくべか? 

 P3010133.jpg

 やっぱり家族がくると、自分の釣りどころではない。狭いテントに娘二人は相当ストレスとなるようだ。あわてて外に穴あけて。リールが巻けないといっては別の竿をだし、仕掛けがひっかかったといっては氷に手をつっこみ、糸が切れたといっては仕掛けを替える。もうね、3束どころではない。まあ、うちの奥様が自分で餌付けれるようになったのと、子どもの魚をはずしてくれたりしてたので、少しばかり楽だったけれど。一人だったら発狂していたことでしょう。だって、釣れすぎだから。二人で交互につれ続けちゃ自分の釣りどころではないわけで。
 うちの奥様も、
 「100匹つりたい」
といきこんでいる。まあ、娘たち遥か彼方までソリをひっぱってどっかいってしまったので、二人で釣りを続ける。まあ、仕掛けや竿の違いもあるが、適当にやっている中、だんだん渋くなってくる。
すると紅サシばかりに食いついてくる。紅サシはもう品切れですがwww 赤いのに惑わされるなんてやっぱりウブなワカサギだ。
 渋いといっても、新篠津で好調なときぐらいのペース。二時間ちょっとでうちの奥様100匹達成。さすがに昼前はペースが落ちた。自分は250匹ぐらいまで数えたが。ふと周りをみまわすと人だらけ。

 網走湖風景

 うちの奥様いわく、
「ワカサギ釣りって、こういうものだと思っていた」
入れれば釣れる、新篠津を覚える前はこういうのが普通だと思っていたみたいです。世の一般人はみなこのイメージなのでしょう。新篠津での渋チンに何度もいじめられたとき、ワカサギに対するイメージが別の物になってしまっていたようです。確かに、別のつりだ。これだと手返しのよさ、針のはずしやすさ等、別の方向へ釣技もむかうことでしょう。ただ、渋くなってくると、いろいろ工夫もできる。例えばオモリをベタ底で糸をたるませて、糸ふけでアタリをとってみるとか。糸ふけでのんびりあわせても釣れるあたりが、またウブでかわいいのですけどwwww
 しかしまあ、ほんと型のよいワカサギたち。基本10cm前後、最大15cm。これにはなかなかびっくりした。もうチカですよ、これ。
 
 P3010167.jpg

 周囲の人たちがワカサギに熱狂する最中、12時を過ぎたので札幌へと帰宅したのでした。

 P3010156.jpg

 さらば。網走。






 検量結果。

 P3010162.jpg

 400匹ジャスト。奥様100匹、自分250匹、子ども二人が50匹。一人で3束ではなかったが、家族で4束だった。フライ、唐揚げ、南蛮漬け、一夜干し(作成中)と、てんこ盛りの料理。
 
 P3010168.jpg

 臭みもなく、食べやすい。どちらかというと新篠津のほうが旨味がある気がするが、臭みがないのはありがたい。大きくてもワカサギは骨がやわらかくていいですね。山盛りのワカサギフライはあっという間に無くなった。
 
 P3010173.jpg
 
 釣りに飽きて雪遊びばかりだったし、途中で帰ろうと、何度も提案してくれた子ども達だが、
「また行きたい?」
「うん!!」
「うん!」
と、答えてくれたのが嬉しかった。

往復12時間。プライスレスwww

 
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23:00  |  ワカサギ  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)
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