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2009.11.30 (Mon)

寒いけどがんばった

ここのところ、最低気温5度、最高気温13度ぐらい。
昼間一度あたたかくなるけれど、朝晩は冷え込みます。
特に朝夜が明ける6:00ごろは猛烈な寒さを感じます。実際の気温の低さ以上に、じっとあぐらをかいて北風に耐えるのがなかなかマゾいです。
あぁ、ワカサギのテントが恋しい・・・・・・。ワカサギで使うことのない氷点下に弱いガスストーブ買っちゃおうかしら?

どなたかにヘラブナの暖のとり方についてご教授願いたいものです。

なんて思いながら釣ってきました吉羽園。

自分的には 八光園>野田幸手園>吉羽園の順で釣れると感じてますが、型の大きさだと吉羽園が一番かも?というか、引きが恐ろしく強い。なにより送迎バスつきというのがいい。そして、先週末大会があり、その直前に新へら放流が何回かされている、ときいてウズウズしていってきちゃいました。

ヘラぶな釣りの準備をするたびに、子供の頃を思い出す。今も昔もかわらない。

前の日の夜にハリスを例の結びマシンでひたすら結びます。
0.4号に食わせひねり4号。長さは35・40・45とそろえて、一番多くなるかもという40をちょっと多めに。
上バラケ用に0.5号・グラン針7号、7cmで4・5本?

くどいようですが、ほんとこの機械優秀なのですよ。
ナショナル(National) 薄型針結び器スリム BH?715P
ナショナル(National) 薄型針結び器スリム BH?715P

一度に20本ぐら結ぶので、とっても重宝します。テレビをみながら、家族と単身赴任の友スカイプをしながら・・・・。ちなみにあわせ切れで針から切れる頻度が格段に減りました。どんなにいい結びをしたって、ハリスが縮れたらどうしようもないですからね。1本単純に結ぶだけだと2分かかりません。

この時期、吉羽園は15尺以上の竿を使って段底という釣り方が熱いらしい。
しかし、自分のもっている竿は4000円で買った9尺の竿だけwwww
長さ足りないジャン。八光園だとちょうどいいんですけどね。
で、チョーチンウドンセットというのに挑戦することにした。一応底釣り用のウキは作ってあるので。
参考にしたのは「月刊へら専科」の12月号。クラブ対抗選手権で優勝した新潟クラブ04というところの会長さんの釣り方。
何回も読み返して釣りのイメージをつくる。

特に参考になったのは食わせのウドン。
いつもウドン絞り機でしぼった後、釣り場で切る、もしくは現地で絞る。現地まで絞ってタッパに入れて持っていくのがなかなか大変。だれたり、液もれしたり、ぶよぶよになったり品質が安定しない。
どちらにしても手が濡れていないと針付けできないのと、いちいち釣り場で切るのがなかなか面倒くさい。
これを解消する商品として、マルキューから力玉という商品がでている。
タピオカの玉を瓶詰めしたものだけれど、1回か2回で使い切ってしまう量。しかも500円以上するので、自分はまだ使ったことがない。
クラブ04の会長さんの工夫として紹介されていたのは、事前にウドンを切ってもっていくというもの。
これ、目からうろこです。
こいつを・・・・・
マルキュー(MARUKYU) 特選わらび彩
マルキュー(MARUKYU) 特選わらび彩

80ccで練ってしぼって・・・・1cmと0.6mmとの太さを用意。だいたい5・6mmの大きさに一粒一粒ハサミで切ります。




そしてこいつを振りかける。
マルキュー(MARUKYU) わらび職人
マルキュー(MARUKYU) わらび職人






するとどうでしょう。
油っぽい感じで一粒一粒が分離しています。
釣り場にいってもそのままでした。
スポンジにのせて針につけるだけ。
力玉を手作りしたかのような出来栄え。エサもちも抜群、もし針から外れてもすぐつけれる。バラケで汚れた手でもすぐにつけれます。ちょっと重いけれど、プリンとした腰のあるやつにしあがった。自分の感じていたウドンに対する不満がすべて解消されました。
いやーこれでウドンつくりがとても楽しくなりました。

仕掛けの準備もしていざ吉羽園へ。

着いてみると、想像以上にみんな長竿で底釣りをしている。
なんか恥ずかしくなって池の外れにひとりぽつんと入りました。
いいんだもんね。今日はチョーチンパワーセットでヘラをいいだけ沸かせるんだもんね。。。。。
北桟橋35番、水深3mのところ。
7時から9時までエサ打ち続けました。
はい!一匹も釣れませんでした!
びみょーーーーーにさわるのと、一瞬ちくっときただけで、とてもじゃないけれどあわせれませんでした。
今日はさ、魚が深い宙の棚にいないんだよ・・・・・きっと・・・。
あんなにイメトレしたのに・・・・。がっかりです。

やむなくこの竿しかないので、1mのウドンセットにしてみた。
マルキューのヘラ天国に杉山達也が厳寒期攻めのセット釣りで紹介してたしさ。大丈夫だよ、きっと。。。

やっぱりさわりはなかなかでない。
10投目ぐらいで馴染んでバラケがぬけてようやくさわったと思ったら、ズバっとウキが消しこんだ。
バラケが落ちた後なのできっとこれはウドンを食ってるはずだ・・・・。よし!
まわりがみんな長竿の中、一人だけ釣り方が違う自分。
この1枚、とっても嬉しかったです。

その後なかなかヘラは沸かない。途中2・3連荘があってもすぐにアタリが遠のく。
多分、回遊しているのがいかにそこにとどまるかが勝負なのでしょう。いくらいないときにバラケをいっぱいうっても魚は見向きもしません。でも、近くに回遊したときにバラケをうっておかないと魚はとどまってくれません。浅棚のセットはリズムが大事と書いてましたが、このことなのでしょうね。
つれなくてもバラケを打ち続けましたよ。

すると、いろいろなことがわかる。
●ワキワキ用のバラケだと、ウキが沈没しやすい。そのときには水を追い足してすぐにバラケが抜けるようにするといい感じ。
●棚にいってバラけるようなエサをイメージ。場合によってBBフラッシュを追い足したり、パワーXで開きをよくしたり。でもパワーXはいまいち調整用には使いづらかったな。
●ヘラがよっているときはあまり大きなエサを打ちすぎない。お腹がいっぱいになったら困るから。少し小さめで群れが逃げてしまわないように。
●ウドンだけになったとき、微妙なさわりがあるときは待つ。しかしさわりがないときはすぐに打ち返す。
「もうだめかな?」
なんて思っているとこに「ズバっ」っと消しこむともうたまらないです。
しかもあまり沸かないので、ほとんどスレがなかった。

こいつなんかほんと竿先が水面に刺さったんじゃないかしら。
CA3A0309.jpg
すごい体高と腹でぐんぐん引っ張る。浅棚で掛けているはずなのに、必ず底にもぐる。

今日一番のサイズはこれかな?
CA3A0310.jpg

ワキワキではなかったけれど、釣り方を変え、エサを試行錯誤し、なんとか自分のペースをつかもうと努力する。最終18枚であったけれど、型がそろってとても楽しかった。

帰り際、あと1枚つったら帰ろうとおもったら、見知らぬ爺さん達に話しかけられた。
「兄さん、すんませんけど、どんな釣りしてんだ?底釣りかい?」
いきなり話しかけられたのでびっくりしたが、いつも一人なのでなかなか嬉しいものだ。
「いえいえメーターのセットですよ」
丁寧に答えた。
「え?!メーター?!聞いたか?メーターだってよ。おーい、いいこと聞いたぞ!メーターだってよ!ハハハハハ!いやー勉強になった!」
ゲラゲラ大声上げて笑いながら去っていく。多分常識のある彼らの釣り方と相当違っていたのでしょうね。ちょっとムッとしたけれど。
そのうちの残った一人と少し話しをしてたら、北側奥はほとんど誰もつれていなかったのだそうな。
ぽちぽちとでも釣り上げる自分が気になったのでしょう。

例会とかに参加することのない自分、いつも自分との戦いです。もっと思ったようにつれるようになりたいから。
もしかしたらあそこであわせていたら乗ったかもしれない。
あのときのカラツンはタイミングが遅れていたからあわなかったのかも。
あのバラケの手直しは失敗だったかもしれない。
ハリスをもっと伸ばしていたらあたりが増えたかもしれない。
あそこであのウキを使うのはいただけなかった。

寝る前にまぶたを閉じると浮きのメモリが目に浮かぶ。
まだまだやることがいっぱいあって、反省ばかり。

よりよい釣りができるよう、ひたすら精進の日々です。
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17:49  |  へらぶな  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.11.23 (Mon)

八光園?

いやー寒い!
最低気温5度、最高気温9度。雨がぱらつくのでなお寒かったが、そこは八光園。
なんとトタン板がおいあって、三角に組み上げたなかでテント釣りができました。(写真撮り忘れました。すいません)

今日は、くわせ餌だけ底につけた段底から。

粒戦100cc
水50cc
プログラム 400cc
セット専用バラケ 400cc
ペレ道200cc

マルキュー(MARUKYU) ペレ道(スライダーチャック袋)
マルキュー(MARUKYU) ペレ道(スライダーチャック袋)

この餌はじめてつかってみましたが、そうとう重い。かつ結構粘る。なんかまとめずらい感じに仕上がったけれど、ようやく自分のイメージしていたセット釣りの餌に近づいた気がします。



ナショナル(National) 薄型針結び器スリム BH?715P
ナショナル(National) 薄型針結び器スリム BH?715P

この日に備えて買ってしまった1品。これ、優秀ですよ。今まで1本結ぶ時間で、5本ぐらい結べるし、なんといっても余計なハリスを無駄にしません。1本あたりカットするのは10cmぐらいしか余らないし、2号ぐらいの針でも楽々結べる。実は、ワカサギの手作り仕掛けにも使おうかと思って購入してしまいました。ほら、0.8号の針なんて手で結べないでしょwwwww

段底は、バラケが抜けきってから待つのがいのかな?と勝手に解釈して、浮きの動きに注視します。すると、触りとはあきらかに違う?メモリぐあい沈むあたりがある。それに合わせると、ばっちりのりました。いいですよ。これ。渋いあたりを待つ釣りですね。
途中からあきらかに触りもなくなったので、得意のメーターセットに移行。
バラケの手直しはパワーXで、バラケ性を高めてみます。

すると、珍しくばっちりはまる!

1投目から入れ食いに。
7連ちゃんとか。

その後さわりがバラケがあるときだけに集中して、うけてばっかりになったので、じっくりとまってみる。すると必ずズバッと来ます。

型はあまり大きくないけれど、よく釣れた。
寒い時期にもかかわらず、38枚。最高記録です^^

「きょうはどうだった?」
釣掘のじいさんと話す。
「38枚です。魚が元気でとても面白かったです」
「そうか。38枚ならまずまずいいな。うちのは井戸水流しっぱなしだから年中元気いいんだぞ。」

かけ流しの水、明らかに暖かく感じました。
とても面白かったです。

さて、明日は久しぶりに野田幸手園にでもいってみるか?!






01:58  |  へらぶな  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.18 (Wed)

こんなに近くに

今までいったい何をしていたんだろう。
先日地元の上州屋にいったとき、「当店から一番近い管理釣り場!」という掲示をみかけた。

「ん?」

めちゃくちゃ近いじゃん。

自宅から徒歩15分、自転車でのんびりいっても10分かからない。
あまりのチカさにびびりました。

11月6日早速いってきました。
CA3A0302[1]

その釣り場の名前は八光園。
もうね、25mプールよりちいさいの。
なんか笑っちゃうぐらいミニチュアなのですが、井戸水かけ流しで、魚の活性は高いです。

朝一つくと、つりをしている人・・・・・・・・2名。
どこが受付かもよくわからない、目の前のセブンイレブンの店員も知らない穴場。
ちょっとドキドキしましたが。
さお受けも、タモ網も完備。
もしかしたら竿も貸してくれるかもしれない。

今日はメーターウドンセットではじめる。

前回と同じバラケ。
粒戦100cc
パウダーベイトスーパーセット100cc
水150cc
パワーX200cc
天天200cc
食わせは魚信のポンプだし。


上針7号0.5号ハリス7cm、下針3号食わせひねり0.4号ハリス30cmでスタート。

打ち初めてほどなく1匹。2匹。と快調に。そしてやっぱりここでリズムが崩れる。
ウキが馴染まない。
ここで前回の反省から、徹底的に寄せることにしてみた。
すると・・・・・

驚くほど魚が沸いた。
もう群れが見えます。
なまじ水が透明なので、魚丸見えです。
打った瞬間に魚が群がるのがわかります。

こんな中、何匹が追加したけれど、スレが同じぐらいでる。
もっと重いエサを混ぜて落ち着かせたほうがいいのだろう。
例えばこんなエサはどうだろう?っと思ってたら、ヘラ専科の12月号の横山さんのブレンドでも使用されていた。

マルキュー(MARUKYU) ペレ道(スライダーチャック袋)
マルキュー(MARUKYU) ペレ道(スライダーチャック袋)



このエサは今週末試してみるとして、とりあえずハリスを20cmに詰めてみる。
わきわきのときは、下ハリスを詰めるみたいだから。
するとどうでしょう。
食いあたりがもっとなくなりました。反省としてはハリスの前にエサの手直しをすればよかった。

途中でもうこの見えるワキワキヘラを相手にするのをやめるため、竿いっぱいのチョーチンでもやろうかと思って棚をあげた。ウキも9cmの底用にして。すると2.2mぐらいで底につく。底釣りの準備は想定していなかったので、ちょっと底を切るぐらいで設定。
するとどうでしょう。
さらにつれなくなりました。底では2枚ぐらいかな?

ここで底に見切りをつけ、徹底的に沸かせる戦略へ。
もとに戻すと、ズバっと消しこむあたりで外れる。上バラケが落ちるとシーンとする。
うどんなんか食べちゃくれない。たまにつれると、7cmの上バラケを食ってやがる。なんて活性が高いんだろう。
ここでもう頭にきて両ダンゴにスイッチ。
ネバタッチの天天へ。足元にエサをためしに入れてみると、い?感じでとろけます。
ハリスも変えて。さあコイ!

はい!釣れない!

でもぽつぽつとはくる。その分ふわふわしたさわりばかりが増え、魚のよりが極端にへった。
偏光サングラス越しだと、ヘラのよりが見えるところが面白い。水がきれいだからかな。

いろいろやって、独り相撲をして、コテンコテンに魚に馬鹿にされながらも25枚。
自分てきにはまずまず。

同じ釣り方でも極端に釣れなくなったり、ワキワキでわけわからなくなったりと、いままでにない面白さ。人が少ない分、自分の釣り方ひとつで、池全体の雰囲気がかわる。多分、自分の打った大バラケで池全体の活性が替わったと思う。実際に底釣りで相当釣っていた上手な人、昼からさっぱりな感じだったし。

エサをうった直後に落ち込んでいく過程でのアタリをとって連発したり、沸きすぎてスレばかりになったり。まだまだ色々できるのでしょう。
八光園、面白いです。またいこう。
14:36  |  へらぶな  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.10.06 (Tue)

釣り方を変えて(野田幸手園)

10月3日は雨。5日も雨。合間の4日だけ晴れるという天気予報。典型的な秋雨で、しとしと降る。
本当は3日の日も近所の公園に行こうかと思ったのだけれど、我慢して4日に賭ける。日ごろの行いが良いのか、曇りに晴れ、朝のうち18度で若干肌寒かったが、昼間は25度とかなり暑くなる秋晴れの一日となった。

いつもの川間駅について、タクシー・・・・・・・・って、いないだろ!
タクシー会社に電話してもでない。
途方にくれる自分。
ようやく来たと思ったら、自分の前に待っていた人が乗り込んでさらにまつ。
本当にいけるのだろうか?と不安の中、30分ぐらい待ちぼうけ。
結局7時ちょい前ぐらいにいつもの野田幸手園についた。

 今日は「うどんのセット釣り」というのを試してみる。
 金曜日の上州屋渋谷店で、お客さんと店員さんが話をしていた。
 「これからの時期の釣り方って、どんなのがいいんでしょうかねえ」
 「ウドンセットでしょう。これからはセット。秋が深まるにつれてどんどん釣れなくなって、正月なんてほんと釣れないよね。」
 「食わせは『感嘆』(*注:タピオカウドンの商品名)とかですかねえ」
 「いやね、実はくわせはなんでもいいのかもしれないよ。上のバラケが肝なんだよねえ。これが難しくて」
 上のハリにバラけるエサをつけて水中を漂わせ、下のハリに食わせエサをつけて漂わせつつ食わせる釣り方。上のハリスの長さは7cmに対し、下のハリスは30cmで。あたりがでないときは60cmぐらいにまでするらしい。奇妙にアンバランスな仕掛けに思えるけれど、どうもこれからはつれる釣り方らしい。また、へらぶなのトーナメントとかでは、よく浅いタナ(浮き下1mぐらい)のセット釣りが優勝者の釣り方であることは本で読んで知っていた。

 釣り場で作れる食わせエサの「感嘆?」というのを購入し、さらに「わらびうどん」というのをつくってみた。ワラビもちとかいうお菓子ご存知です?あれですよあれ。水で溶いて鍋で熱してあのもっちりねっちり感がでてきたらウドンポンプにいれて、水の中に搾り出す。直径7mmぐらいが使いやすかったかな?気泡がうどんに入ると途中で千切れてしまうことが多かった。出来上がりは倶知安方面で食べることができる「でん粉ウドン」みたい。現場で透明なウドンを適当な大きさに挟みで切って針につける。

 バラケエサをつくるのだが、自分的には何にもわからないので、とりあえずこの一袋でOKという、「パウダーベイトスーパーセット」4に、ちょっと重めに仕上げたかったので、「ダンゴの底釣り夏」1をブレンド。水1で仕上げる。
 浅ダナセット釣りのスタート。うどんをつけるには、水で手がぬれていないとベタベタする。ハリにつけるのがなれないとうまくいかない。釣り方としては、バラケの重さで一度浮きが沈没するぐらいにして、バラケが溶けて(抜けというらしい)、ウキがあがってくるところでの「ズバッ」というあたりをとります。事前にマルキューの「ヘラ天国」で勉強しておいた。するとどうだろう、2・3投目からいきなりつれ始めた。
 ヘラのひきというのは、最初グンと、引きずり込まれるぐらいの勢いでひっぱられ、一度弱まる。上手な人は、そこですかさず頭を水面に引きずり出す。するとたいていのヘラは、あきらめたように、そのまま網に収まる。網に入った後のヘラはびっくりするぐらいおとなしい。
 ところが自分の場合、釣り番組のようなスムースさからはかけ離れている。
 自分の竿だと、引っ張られた後、こっちに向いた瞬間、魚を水中で泳がせてしまう。水面に顔をださせることができない。すると、魚が一気に調子に乗る。水中を泳がせることで鰓呼吸が機能するためだろう。桟橋の下は水面なので、足下に向かって突進したり、底に潜ろうとしたり、もう大騒ぎ。満月にしなった竿は、ヘラをいなすのに苦労する。あまりにもグダグダやると、ますます調子にのって、さらなる抵抗を始める。結局疲れきるまで魚をいなし続ける。これがスレだったりしたらもう大騒ぎ。しっかりした釣り人には弱く、自分のような初心者にはほんと強気な魚。まあ、引きを十分味わうには楽しいのですが。
 まわりはあまりつれていないのに、開始後1時間で6・7匹つれた。こりゃ調子いいぞ!と小躍りする。もしかして今日は30枚超えちゃう?

 そんなに甘くはない。だんだんとヘラが寄ってくるにつれて、あまり浮きがなじまなくなってくる。ここで手直しなんぞできればいいのだが、そこは初心者。手のうちようがなく、カラツンばかりが増えていく。しまいにダンゴにアタックしてくるヘラもでてきて。
 ここで暖かくなってきたので釣り方を変える。自分の好きな浅ダナ両ダンゴへ。仕掛けも変えて、さあ釣るぞ・・・・・そんなに甘くなかった!さらにペースが落ちた。ぽちぽち拾えるものの、明らかに食いあたりが減った。隣の人をみると、竿いっぱいのタナの「チョウチン」でたまに拾っている。ここで何を血迷ったのか、チョウチンの両ダンゴにしてみる。これが大はずれ。何回もエサを打ち返すけれど、ふわふわするのが関の山、最後までアタリがでない。あきらかにヘラがいない感じ。昼前までに11枚だったかな?つれないときほど時間がたつのが早い。
 昼からは初心にかえって、ウドンのセットへ戻す。周囲も「セットだよセット」とか、「また上のダンゴ食ってきた」とか、「もう今年はダンゴやらねえ」とかいう声もぽつぽつ聞こえてきた。セットに戻った瞬間に、食いあたりが連発し始めた。しかしここからカラツン地獄。「ズバッ」とあたって空振りすると、リーチをかけてはずした気分。期待も大きいので、がっかり。まあ、かなりペースは遅いものの打ち込みまくって、なんとか8枚追加。途中食わせ用のハリがなくなったので、ハリスをつめて20cmぐらいにしてもどうにかあたりはでてきた。16:00前にバラケがなくなるまでやって20匹。なんとか20に到達したときはホント嬉しかった。

 最初からセットを通せばよかったけれど、いまだ勉強中の身なので、いろいろ試してみました。次回はエサの手直しを勉強できればいいなあ。

 ひたすら座って静の釣りという印象が強いヘラ釣りですが、こんなに頭を使うとは思わなかった。
とても楽しい一日でした。
 
10:33  |  へらぶな  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.09.26 (Sat)

またまた野田幸手園

23日いってきました。もう行き方わかるし楽勝!のはずでした。

この日はがまかつのペア対抗戦が開催されていた。やたら人多いので、なるべく離れた桟橋に。この日も浅ダナだんごでスタート。えさはいつものガッテン。ハリスは20の30でスタート。
さあこい!…?ん、ピクリともしないぞ。たまにさわってもすぐとぎれる。四時間で10枚ぐらい?あたりが続かない。そこで釣り方変更。食わせにトロロをつかったチョウチン釣り、通称ヒゲ天にチャレンジ。トロロを針にかけるとヒゲのようです。バラケはパウダーベイトスーパーセット。少し大きめにつけてうちこむ。
…期待と裏腹にもっと釣れなくなった。でもガップリひげをくわえたのが二枚いたので良しとしよう。
昼からはだんごにもどした。ハリスも15の20と短くして、えさ撃ちまくりました。釣れてもすぐに打ち込み、とぎれさせないように。わきかえることはなかったけれど、当たりもとぎれませんでした。2時間30分で13枚。結果前回と同じ25枚。あまり遊ばなきゃよかったかな?

あとで調べると大会でも結構渋い結果だったみたいです。一回戦ボーダーが平均16KGぐらいだから、30枚ぐらい?皆さんうどんのセット釣りだったようです。
次回はこれに挑戦してみよう。
次回は10月3日か4日あたりいけるかな?
13:45  |  へらぶな  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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