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2012.09.20 (Thu)

ブログ引っ越しします

ちょっとFC2が使いづらく感じてきたので
ブログ引っ越しします。

新ブログはこちら

Speywater in Hokkaido

これからもよろしくお願いします。
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21:43  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.09.11 (Tue)

Hard rain

浜益川、鮭、2012年。
今年も事前調査がスタート。

今回はエンゴサクさんとご一緒させていただいた。
春より一度は行こうとお話はさせていただいていたのだけれど、なかなかタイミングがあわず、今回初めて実現できた。道中でお話をうかがっているだけでも楽しく、あっという間に現地についてしまった。
前日夜よりかなり激しい雨が降ったりしていたが、朝は一時的に晴れていた。現地の駐車場で準備をしていたときもひんやりした空気で、レインジャケットが苦にならない気温。

「雨が強くなるようなので注意してください」

受付の人に一声かけられた。
雨ぐらいだったらよかったのだけれども実際には4mの風が追加された。


朝一入ったポイントでは水量は平年並み。魚はいない。でもやる気のある魚は見つけてくれるだろうと楽にかまえていたら、例年のように水面がゴボゴボと波打った。やっぱりいましたよ、と首を振っている間にライン回収をしていたらフッキングが甘かったのだろう。ばらしてしまった。群れがあまりいなかった中、去年と同じヒットフライ、パターンだったので、今年もどうにかなるだろうと一人ニヤつく。しかし、その考えは甘かった。川全体でフライに反応する魚が非常に少ない。固まっている群れを見つけたとしてもフライラインにおびえる魚は案の定口を使わない。
それでも場所を交代後、またヒット。上流に一気に走るなか、またバラシ。
ここまでで8時ぐらいだろうか。これ以降釣れない時間が続く。それでも限られたポイントでそこそこ釣られている人もいたので、場所とタイミングなのだろう。やっぱり遡上魚は難しい。

この後雨風は強さを増し、体力的には消耗するも魚を追いかけて眼ばかりが血走っていた。あちこちうろちょろしたのだけれど、小さなポイントで一匹ばらして終了。

全体で200人以上いた中、40匹しか釣れなかったようだ。
そんな中、朝一番のチャンスを逃してしまったことが悔やまれる。自分のフライに反応はあったことは収穫かもしれないけれど、悔しさだけが手に残る。

帰りの道中、やっぱり遡上魚はタイミングということで結論となったけれど、それでも二人してまずは1匹と固く誓ったのでした。個人的には熱くなれてたのしかったのですが。鮭に限らずぜひまたご一緒させてくださいね。

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23:24  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.09.02 (Sun)

I keep trying

常に挑戦し続けることが自分らしさだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、久しぶりの北への日帰り釣行。

目下の課題は本流で大きな鱒をつること。
そこに大きなフライで釣るという目標が加わった。

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季節がすすみ秋の入口を感じさせるのは、気温だけではなく、台風から伸びた雲がもたらす川の濁りもあるからかもしれない。ハイウォーター、マッディーウォーターはビックフライをためすにはちょうどいい、と川に向かう自分を勇気づける。

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1ヶ所目は自信のポイント。ちょっと水が多めで怖いかな。30cmぐらいで足元の石がみえなくなる。こんなときのためにとセパレートフックのゾンカーを結ぶ。濁度は8ぐらい。岸際にできた深みには大きな鱒が潜んでいて、黒い大きなフライをみかけた瞬間、あわてたようにとびかかるはず・・・、って本当に来た。
小刻みな首ふりから、鱒であることは間違いない。せっかくビックフライで掛けた一匹なだから慎重に。ランニングラインを巻き終える頃、魚の動きが止まった。これは最初の想像よりもでかいかもしれないと、気を引き締める。クリックドラッグは相当に頼りないことは検証済みだから、左手でパーミングの準備もした。さあ、走るぞ、とギュンときた瞬間、あっけなく外れてしまった。
かなり悔しかった。ひさびさのグッドサイズ。そしてこれでスイッチが入ってしまった。こんな大きなフライに魚が反応するということに驚きと、この1バイトでしばらく釣りができるとニタニタしてしまう。

ローカル線の駅にして4駅ぐらいは楽に移動している。2か所目のポイントでは本命のポイントではかすりもしなかったくせに、川が合流する緩んだところ、水は浅いのにかかった瞬間にジャンプして逃げて行った虹鱒。これについてはサイズはそんなになかった。ここでも反応があったことに気を良くする。
その日の最下流のポイントで真昼間にようやく1匹。

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あらためて写真でみるとこんな下劣なフライによくくいついてきたもんだと感心してしまう。

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朝はひんやりと心地よかった空気も湿度の高い青空と夕立のような雨にあたったりと、夏の気配はぬけていない。
まだまだ秋というには早すぎる。それでもここのところ自分のお気に入りである、北米のスチールヘッダー達がウィンターランで使うようなフライで3回も魚がかかったことに対して、また挑戦してみようかと思う。
大きなフライで小さな鱒は掛けれたので、次はばれてしまった魚のような大きいやつを、大きなフライで釣りあげてみたい。まずは川の鮭でバラしの神様をはらってもらうことにしよう。

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23:14  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.08.31 (Fri)

More mature

知床の旅へ行ってきた。

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今回はYunさんたちのグループにご一緒させていただいた。

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今年のカラフトは群れが薄いとは聞いていたけれど、オーバーヘッドでないとまっすぐ飛ばせないような風の中、魚の居場所を特定するのが非常に難しかった。
1日目はばらしてばかり。とくに夕方誰もいない河口でばらしたときは猛烈にショックだった。あたりはあったのに釣りあげられなくて、焦燥感ばかりが先にたつ。未熟な自分はそのまま酒の量へとつながってしまった。
タチのすり身を超える味の白子、カラフトマスのガーリックソテー、みんなで食べるジンギスカン。
グルメ細胞が一気に進化した。

いつ寝たかわからないまま、朝を迎えヨタヨタと魚を目指す。みながポイントに散らばったあと、昨日よかったポイントをサーチ。あ、1ヶ所残っていた。群れが必ず通るところ。風の具合もちょうどいい。ただ、ぐるぐるラインをふりまわさなければいけないので、自分ひとりでポイントを独占してしまった。まあ、釣れたあとに誰かきたら譲ることにしよう。

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2日続けて10回以上ばらした。中にはスレがかりと思われるものもあったけれど、明らかに口にかかったというときにばれた魚はショックがでかい。かかったのはすべてただの赤いゾンカー。群れが薄くてチャンスが少ないので、試してはみたけれど粘ることができなかった。どうしてバレルのかな、という話の中、しっかりと追い合わせをしたほうがいいと聞いた。あとは、風が強くてもしっかり先までターンオーバーさせることかな。
過去、魚がいないところを粘って何度も失敗した経験が生きた。今回は2日かかったけれども、魚が群れでまわってきて、フライラインをキャストできる場所を特定することができた。危うく1匹も釣れないまま終わるかという中、どうにかお土産もできた。後で聞いたら、他の方たちも狙っていた場所だったらしい。

カラフトで効果があるのかもよくわからなかった新作フライ。帰りの道中、秋の本流虹鱒用スペシャルは試すことができた。釣れたので、B.H.E.L.とでも名付けてみようか。略してビヘイル。うわぁカッコ悪!こりゃだめだ。

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1キャスト目でヒット。釣れちゃったという感じですが、新作フライにきちんと反応してくれたのが素直に嬉しかった。

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カラフトマスという夏の儀式を終え、雨上がりの山上湖にかかった霧は、秋の釣りを期待させるに十分な雰囲気を感じさせてくれた。
夏を終え、自分の中でなにかが変わったというか、成熟したかのような感触を味わう。
一皮むけたと自分でいうのもなんだけれど、2日間の紫外線で、実際に自分の顔の皮がボロボロと剥けることとなったのだから。
00:03  |  スペイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.08.09 (Thu)

Waste of money

先日東京で打ち合わせがあった。
毎度のことだけれども必ず飲み会がある。最初の2・3回は最後まで付き合ったのだけれども、宿泊を前提としているためか必ず深酒となる。反省。そこで最近は一次会で逃げることにしている。

会計をすませたあとふらふらと皆と別れ、気が付いたら釣り具屋にいた。
いつもインターネットや米国屋釣り具で済ませることが多い自分、専門店へために足を踏み入れると、やられてしまう。どれもこれも自分のツボを刺激してしまう。



本当はウーリーバガー用のソフトハックルを探しにきたぐらいの気持ちだった。

フライパッチが壊れていたよなあ、お、格安の発見、とカゴへ。

シンクレートでType3で100gr・10ftのやつほしかったんだよ、よしよしあった、とカゴへ。

そういえばもうそろそろスカジットコンパクトの510grがあってもいいんじゃない?、とAirfloのラインを探すと、ショーケースの上に山積みになっていた。よく読めないけれどフローティングで510grだったらいいか、とカゴへ。

その脇にダーティーフォーの実物が転がっている。うーんなんてナイスなフライなのだろう。やっぱりオーストリッチだよね。マジックでの書き込み感がなんともいい。意外とピンクやホワイト系もいいんじゃない?、と細部をジロジロみていたら、skagit master3のDVDが山積みされていた。もう自分をひきとめるものはなにもない、とカゴへ。

ショーケースの中のリールで輝くリールたち。ほしいリールの価格はなかでも一番高かった。とりあえず触らせてもらったけれど、工業用品としての品質はいままで触ったことのあるリールの中でもピカイチだった。ただ、名前入れサービスは直接自分でアメリカに送らなければいけないとのことだった。おっと、これはカードで買いませんよ。

ここまできたら急に勢いづいた。リールの欲求不満を晴らすかのように大して機能もよくないクリッパーとかのアクセサリーを買ったり。あちこち目につく小物が全部ほしくなってきたぞ・・・・。とここで蛍の光が店内に流れ始めた。

気が付いたら17000円を越えていた。当然カード決済。
いやいやいいんだ、いつかは買うものだし。高速代をけちったり、余計なときに遠出しなければガソリン代が浮くし・・・。とひとりニヤニヤしながらホテルについた。

とりあえずラインをチェック。ん?ラインの色が違うぞ?あ!名前も違う!!「skagit compact」ではなく「rage compact」になっている!
返品も考えたけれど、AFSとスカジットラインの間ぐらいのラインという触れ込みでちょっと使ってみたくなって、落ち着きを取り戻す。
その後ノートPCにさっきのDVDを写してみる。さあ、今夜は北米ナイトでゆっくりとしよう!気分はスチールヘッダー。やっぱり川はいいよね・・・・・と思いきや、ほぼ全編フライタイイングとその泳ぎについてのものだった。見終わったとき、正直、これだけ?と思った。決して興味のないものではないのだけれど、これだと、youtubeとあまり変わらない気が・・・・・、いやいやいけない。さまざまなアイディアが盛り込まれたタイイングはためになるだろう。ただ、自分の希望していたものとのズレが大きくてかなりがっかりした。

家に帰ってから買った物をあらためてチェックすると、どれも今すぐにはいらないものばかり。というか、シラフだと買わないものばかり。最低でも1万円はいらないものを買ってしまっている。
うーん、この出費は痛い。それでも元をとるかのようにDVDを繰り返し見る。すると目がだんだんと大きなフライに馴れてくる。

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カラフトのために巻いたゾンカーはスペイフックの5番になっていた。
最初はシンプルに小さめで大量生産を狙っていたのだけれども。

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やっぱり作っちゃいました。Dirty Hoh。

【Material】
・フック チヌ用5号、フロントフックもチヌ用5号:ダーティーフォーだとイントルーダーと違ってスペースをあまり必要としないんじゃないでしょうか。
・ボディー UVシェニールレッド:いつものキラキラでボディーのベースをつくる。
・カラー フォックスファー・オレンジ:付け根の捨てるところをフレアさせて土台を作る。
・ハックル オーストリッチ赤:マジックで色を塗って、ダビングループでツイスト。水中で膨らむようにカラーをつぶさずふわっと膨らむように。

(タイイングをしているとこのあたりでだんだんと自分の目つきがおかしくなってきているのがわかります。)


・フラッシュゴールド:さらにケバく、輝きを増すように。
・ヘッド チェーンボールアイ:一番大きなサイズをつけてみるけれど、中は空洞なので意外と軽くなってしまう。


できあがったら、もう少し改良したり色違いが作りたくなってきて・・・・・。

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いろいろと巻いてみたら、ハックルはマラブーだと毛玉にしかならないように思う。ねらったふんわり感はオーストリッチでないとでないでしょう。あちこちでオーストリッチの色違いを揃えてしまいそうな予感。

海だとバランスが悪くて使いづらいだろうとか思っていたくせに、いっぱい作ってしまいました。結局一番使うのはゾンカーなのにね。もしDVD見たい方がいらっしゃいましたらお声かけてください。
11:04  |  fly  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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